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プライバシーポリシー・ソーシャルメディアポリシー・利用規約

プライバシーポリシー
ソーシャルメディアポリシー
利用規約

プライバシーポリシー

一般社団法人日本エンパシー協会(以下「当協会(略称)」といいます。)は、個人情報に関する法令を遵守し、お客様に更なる信頼性と安心感をご提供できるように努め、個人情報の適切な取り扱いを実現致します。

1 個人情報の定義

個人情報とは、すなわち生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる住所、氏名、生年月日、電話番号、電子メールアドレスその他記述等、特定の個人を識別できる情報(他の情報と容易に照合することができ、それにより特定の個人を識別することができることとなるものを含みます。)をいいます。

2 個人情報の取得について

当協会では個人情報を次の場合に取得するものとし、適正かつ公正な手段によって取得するものとします。

当協会が運営するサービス及び運営を委託する事業の各サービス、当協会の運営するコミュニティ入会の申込み、講座申し込み等の際にお届けいただいた事項及び申し込み後にお届けいただいた上記事項の変更事項。

その他、当協会が運営及び運営を委託する事業に関して適法に取得した情報

3 個人情報の利用範囲及び目的について

取得した個人情報は、会員の登録、管理、事務手続き、受講生の方への連絡、当協会が運営するコミュニティ活動、協会主催の講座やイベント等のご案内、お問い合せに対する回答、資料の発送などを行うために必要な範囲内で取り扱います。

当協会は、個人情報を以下の目的で取得し、利用します。

  • 会員の登録、運用、管理のため
  • 講座実施のため
  • 当協会が運営及び運営を委託する事業のサービス利用者(以下「利用者」といいます。)からの情報照会対応のため
  • 利用者および当協会関係者への情報提供のため
  • 各種講座・セミナー・イベント・コミュニティ入会のお申し込み手続きのため
  • 資料送付のため
  • 活動状況把握・アンケート実施のため
  • 他の事業者等から個人情報の処理の全部または一部について委託された場合等において、委託された当該業務の適切かつ円滑な遂行のため
  • 当協会及び業務委託先の運営するサイト及びSNSのご案内、サービスのご案内のため
  • 決済システムの運用、管理のため

当協会は、定められた目的以外の目的で個人情報を取得・利用する場合は、会員・利用者にその利用目的を明示・通知し、又は公表します。ただし、次に掲げる場合は除きます。

  1. 利用目的を会員・利用者に通知し、又は公表することにより会員・利用者又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  2. 利用目的を会員・利用者に通知し、又は公表することにより当協会の権利又は正当な利益を害するおそれがある場合
  3. 国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を会員・利用者に通知し、又は公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。
  4. 取得の状況からみて利用目的が明らかであると認められる場合

当協会は、会員・利用者本人又はその代理人から利用目的の通知の求めがあった場合には、本人に対し、これを通知します。ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は、この限りではありません。

  1. 個人情報の利用目的が明らかでない場合
  2. 利用目的を会員・利用者に通知し、又は公表することにより会員・利用者又は第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
  3. 利用目的を会員・利用者に通知し、又は公表することにより当協会の権利又は正当な利益を害するおそれがある場合
  4. 国の機関又は地方公共団体が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、利用目的を会員・利用者に通知し、又は公表することにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

4 個人情報の安全対策について

当協会は、ご提供いただいた個人情報を慎重に取り扱うとともに、当協会が保有する個人情報の安全性を確保するため、適切な保護・安全対策を実施し、個人情報の紛失、破壊、改ざん、漏えいの防止に努めます。
万が一、漏洩、減失又は毀損が生じた場合には、再発防止のために安全管理体制の是正処置を行います。

5 業務の委託について

当法人は、業務の一部を委託し、業務委託先に対して利用目的の遂行のために必要な範囲でご本人の同意を得ることなく個人情報を提供する事、並びに業務委託先から個人情報を受領する事があります。その場合には、これらの業務委託先との間で個人情報の取り扱いに関する契約の締結する等の適切な監督を行います。

6 個人情報の第三者への開示・提供の禁止

当協会では、個人情報保護法等の法令の定めのある場合を除き、個人情報を予め本人の同意を得ることなく第三者に提供することはありません。

7 個人情報の開示・訂正等について

ご本人から自己の個人情報についての開示の請求がある場合、速やかに開示をいたします。
その際、ご本人であることが確認できない場合には、開示いたしません。
個人情報の内容に誤りがあり、ご本人から訂正・追加・削除の請求がある場合、調査の上速やかにこれらの請求に対応いたします。
その際、ご本人であることが確認できない場合には、これらの請求に応じません。
但し、ご本人又は第三者の生命、健康、財産等を害する恐れがある場合、当法人の業務の実施に著しい支障を生じる場合、あるいはその他法令に違反する事になる場合は、その全部または一部のご請求に対応できない事がございます。

8 個人情報の利用停止等について

当協会は、会員・利用者本人又はその代理人から、個人情報をあらかじめ会員・利用者本人若しくはその代理人の同意を得ず、利用目的の達成に必要な範囲を超えて、又は偽りその他不正の手段により取得したとして利用の停止又は消去(以下「利用停止等」といいます。)を請求された場合には、調査を行います。その結果、請求内容が妥当であると認められるときは、当該個人情報の利用停止等を行います。

当協会は、会員・利用者本人又はその代理人から、個人情報について本人の同意なく違法に第三者に提供されているとして、当該個人情報の第三者への提供の停止を請求された場合には、調査を行います。その結果、請求内容が妥当であると認められるときは、第三者への提供を停止します。

会員・利用者本人又はその代理人は、当協会に次の事情が生じた場合は、利用停止等及び第三者への提供の停止を求めることができるものとします。

  1. 保有個人データを利用する必要がなくなったとき
  2. 保有個人データの漏えい等が生じたとき
  3. その他、保有個人データの取扱いにより、本人の権利又は正当な利益が害されるおそれがあるとき

9 アクセスログについて

当協会のホームページでは、サイトの利用状況を把握するためにGoogle Analyticsを利用しております。Google Analyticsは、クッキーを利用して利用者の情報を収集しておりますが、お名前、ご住所、電話番号、メールアドレス等の個人を特定可能な情報を取得することは一切ございません。Google Analyticsの利用規約に関する説明についてはGoogle Analyticsのウェブサイトをご覧ください。

Googleポリシーと規約(https://policies.google.com/technologies/ads?hl=ja

10 第三者が取り扱う広告について

当サイトでは「Google アナリティクスの広告向けの機能」である「Google アナリティクスのユーザーの分布とインタレスト カテゴリに関するレポート」を使用しております。
広告向けの機能を使用するに当たり、Google Inc.を含む第三者配信事業者は「Google広告Cookie」や「匿名ID」の他、ウェブサイトにアクセスした記録や、 推定されるユーザーの属性・興味・関心や所在地などに基づいて、ユーザーに最適な広告を提供します。
これらについても、トラフィックデータ収集のために使用する「Cookie」と同様に個人を特定するものではありません。
当サイトと Google Inc.を含む第三者配信事業者は、ファーストパーティ Cookie(Google アナリティクスの Cookie など)または他のファーストパーティ ID とサードパーティCookie(DoubleClick Cookie など)または他のサードパーティ ID を組み合わせ、 当サイトを訪れたユーザーの属性・興味・関心の分析に利用しております。
これとは別に当サイトでは、アクセス解析に関する記事に載せるデータとしてや、当サイトのサービスを向上させる目的に使用します。
これらの機能は、お使いのブラウザの設定からCookieを無効にするか、Google アナリティクス オプトアウト アドオンを利用することで無効にすることが出来ます。

11 プライバシーポリシーの変更

当協会のプライバシーポリシーの内容は変更されることがあります。
変更後の本方針については、当協会が別途定める場合を除いて、当サイトに掲載した時から効力を生じるものとします。

12 お問い合せ窓口

このプライバシーポリシーに関してのお問い合わせは次のメールアドレスまでご連絡ください。
j.empathy.a@gmail.com

ソーシャルメディアポリシー

一般社団法人日本エンパシー協会(以下「当協会」といいます。)は、多くの皆さまに理念に基づく活動をより知っていただくことを目的に、ソーシャルメディアを利用したコミュニケーション活動、情報発信を行います。 当協会が所有するサイト、Twitter、YouTube、Zoom等、全てのソーシャルメディアに関して以下のとおり定めています。当協会のサイト、アカウントのご利用にあたっては、本規約に合意のうえご利用いただきますようお願い申しあげます。

1 運営について

運営主体 一般社団法人日本エンパシー協会

2 ソーシャルメディアの利用にあたっての行動指針

  1. ご利用者の皆様の声を傾聴し、信頼を得られるように誠実に行動します。
  2. 公開された情報は管理上削除したとしても、インターネット上から完全に削除ができないことを理解、認識した上で情報を発信します。
  3. 情報は発信した時点の内容であり、その後の状況などにより内容が変更されることがあります。
  4. ソーシャルメディアにおける当協会の会員及び当協会の業務委託先が発信する情報は、必ずしも当協会の公式発表や正式な見解を表すものではありません。当協会による公式発表や正式な見解の発信は、当協会のウェブサイトなどでご確認ください。
  5. 各ソーシャルメディアに掲載している個々の情報(テキスト、画像等)に関する知的財産権(特許権、商標権等の産業財産権、著作権(著作権法第27条及び第28条に規定されている権利を含みます。以下同じです。)等の知的財産権を言います。以下同じです。)は、当協会又は原著作者に帰属します。また、内容については著作権法上認められた場合を除き、無断で複製・転用することはできません。

3 利用及び禁止事項について

当協会のソーシャルメディアの公式アカウントに当協会が掲載する情報は、著作権法、各種条約やその他の法律で保護の対象となっています。当協会の公式アカウントをご利用される際には、特に許諾されたものを除き、当該情報を非商業目的の私的使用その他法律によって 明示的に認められる範囲を超える目的で使用(複製、改変、アップロード、掲示、送信、頒布、販売等)をすることは、著作権法等の法律により著作権侵害などの違法行為となります。また、下記のような行為はご遠慮ください。下記のような行為があった場合、当協会の判断により当該コメント等の削除、アカウントのブロック等を行う場合がありますので、あらかじめご了承ください。

  1. 当協会および第三者に対する誹謗中傷、名誉棄損に該当する投稿や行為、または損害を与える投稿や行為
  2. 当協会および第三者の著作権、その他知的財産権を侵害する投稿や行為
  3. 公式アカウントの運営を妨げる投稿や行為
  4. 公序良俗に反する投稿や行為
  5. 政治、宗教活動またはこれらに類似する投稿や行為
  6. 広告、宣伝、勧誘、営業活動、その他営利を目的とするもの
  7. 他のユーザー又は第3者になりすます行為
  8. その他各ソーシャルメディアの運営会社が定める不正行為に該当する行為
  9. 本人の承諾なく個人情報を特定、開示、漏洩するもの
  10. その他当協会が不適切と判断する投稿や行為

4 利用者の責任

  1. 利用者は、当協会のソーシャルメディアの利用に関し一切の責任を負うものとし、当協会の知的財産権等の侵害を行っていないことを当協会に保証するものとします。
  2. 利用者の当協会のソーシャルメディアの利用に関して問題が発生した場合は、自己の費用と責任に於いてかかる問題を解決するものとし、当協会は一切の責任を負わないものとします。
  3. 利用者は、当協会のソーシャルメディアの利用によって当協会に対して損害を与えたときは、当該損害(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
  4. 利用者が、当協会のソーシャルメディアを利用することにより、第三者に対し損害を与えた場合、利用者は自己の費用と責任においてこれを賠償するものとし、当協会は一切その責任を負わないものとします。この場合において、当協会が、第三者から損害賠償請求を受けたときは、利用者は、当協会に対し、その損害額及び費用(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。

5 免責事項

  1. 当協会は、当協会のソーシャルメディアアカウントの掲載情報の正確性には細心の注意を払って行いますが、それを保証する責任を負いません。
  2. 当協会は、当協会のソーシャルメディアアカウントにユーザーにより投稿されたコンテンツについて一切の責任を負いません。
  3. 当協会のサイト、ソーシャルメディアアカウントに関連し、当協会以外の第三者が発信している情報は、当協会と一切の関係がありません。第三者が発信した情報によって生じるいかなる損害、トラブル、紛争について、当協会は一切の責任を負いません。
  4. 当協会のサイト、ソーシャルメディアアカウントを利用されたこと、もしくは利用することができなかったことによって生じる損害についても一切責任を負いません。
  5. 当協会のサイト、又はソーシャルメディアアカウントは、当協会の判断により、事前の予告なく全部または一部の運営を終了もしくは停止することがあります。

6 個人情報の取り扱いについて

当協会が定める「プライバシーポリシー」に基づいて適切に管理いたします。

7 お問い合わせ窓口

このソーシャルメディアーポリシーに関してのお問い合わせは次のメールアドレスまでご連絡ください。
j.empathy.a@gmail.com

利用規約

本規約は、当協会が運営する、本サービスの利用条件を定めるものです。

第1条 (定義)

この利用規約において使用する語句について、次に掲げる通り定義します。

  1. 本規約 この利用規約
  2. 当協会 一般社団法人日本エンパシー協会
  3. 本サービス 第3条に定めるサービス
  4. 本サイト http://j-empathy-a.com/
  5. 利用者 本サービスを利用する人
  6. 知的財産権等 特許権、商標権等の産業財産権、著作権(著作権法第27条及び第28条に規定されている権利を含む)等の知的財産権、その他の権利
  7. 反社会的勢力 暴力団・暴力団員・暴力団員でなくなったときから5年を経過しない者、暴力団準構成員・暴力団関係企業・総会屋等・社会運動標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者
  8. 機器等 機器、通信回線ソフトウェアその他一切の手段
  9. 機密情報 個人情報、顧客情報、企業情報、その他すべての情報

第2条 (この利用規約について)

  1. 本規約は、利用者全員に適用されます。
  2. 利用者は、本規約への同意がない場合には、本サイト及び本サービスをご利用いただくことはできません。
  3. 本サービスの利用者は、個人・法人を問わず、登録の申込時点又は本サービス利用時点で、本規約に同意したものとみなします。
  4. 本規約の内容は、必要に応じて変更することがあり、変更内容はメール、本サイトへの掲載、その他の方法で周知します。本規約の内容の変更については、民法548条の4の定めに従います。ご利用の際は最新の利用規約をご覧下さい。
  5. 本サービスには、本規約の他に、本サイトに本サービスの利用方法やご注意いただくべき事項が表示されています。これらも実質的には本規約の一部をなすものとします。
  6. 本サービスご利用前には本規約を必ずお読みください。
  7. 本規約は、定型約款として当協会と利用者との間の定型取引に適用されるものとします。

第3条 (本サービス内容)

  1. 当協会は、本サービスとしてオンライン講座を提供します。
  2. オンライン講座の具体的内容及び利用方法については、本サイトにおいて定めるものとします。

第4条 (登録)

  1. 本サービスの利用を希望する者は、本サービス利用開始にあたって、本人の申請により登録することが必要です。
  2. 登録申請は、当協会が定める方法により、ID、パスワード、氏名、名称、メールアドレス等を通知することにより行います。虚偽の申請は認められません。
  3. 登録申請が認められた時点で、利用者と当協会との間に、本規約を内容とする本サービスの利用契約が成立するものとします。
  4. 利用者は、登録した内容に変更があった場合、当協会が定める方法により利用者情報の変更を行わなければなりません。変更しないことにより、利用者に不利益が生じても当協会は責任を負いません。
  5. 当協会は、利用者が次のいずれかに該当すると判断した場合は、登録を取消すことがあります。
    1. 当協会の定める登録審査基準を満たさない場合
    2. 未成年、成年被後見人、被保佐人又は被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人又は補助人の同意等を得ていない場合
    3. 登録申請の内容に虚偽があった場合
    4. 過去に本規約に違反したことがある場合
    5. その他当協会が登録を承認することが適切でないと判断した場合
  6. 当協会は、前項の行為を行った場合に、その理由を利用者に開示する義務を負いません。

第5条 (パスワード等の管理)

  1. 利用者は、ID及びパスワードを、第三者に漏洩しないよう、自己の責任において厳重に管理して下さい。
  2. ID及びパスワードは利用者本人のみが使用できるものとし、第三者へ譲渡、貸与等をすることは禁止します。
  3. ID及びパスワードを利用して行われた行為の責任は、そのIDを保有している利用者の責任とみなし、当協会は一切の責任を負わないものとします。
  4. 万一、許可無く自分のIDが利用された場合、又はIDならびにパスワードが第三者に漏洩してしまった場合は、ただちに当協会までご連絡下さい。

第6条 (利用方法・キャンセル)

  1. 利用者は、本サービスを本規約に従い、民法、商法、個人情報保護法、著作権法その他法令を遵守して利用して下さい。
  2. 利用者は、本サービスを利用したことに関する一切の責任を負います。当協会は、利用者の本サービス利用につき、特に定める場合を除き、一切の責任を負いません。
  3. 利用者は、本サービスの利用をキャンセルする場合は、別に定めるキャンセルの手続きに従いキャンセルを行ってください。

第7条 (禁止事項等)

  1. 利用者は、以下の各号の行為は禁止されます。
    1. 本規約に違反する行為
    2. 法令に違反する行為又は違反するおそれのある行為
    3. 第三者の権利を侵害又は侵害を助長する行為
    4. 本サービス又はサーバーに対する妨害と当協会が判断する行為
    5. 公序良俗に反する行為
    6. 反社会的勢力に関与する利用者の利用行為
    7. その他当協会が不適切と判断する行為
  2. 当協会は、利用者に前項に定める禁止行為が見受けられた場合、又は当協会が当該禁止事項に該当すると判断した場合には、当協会の裁量において利用者に対しての本サービスの提供を停止・中止、登録の抹消、当協会サーバー内のデータ削除等することができるものとします。これによる利用者の損害について、当協会は一切の責任を負わないものとします。

第8条 (利用者の責任)

  1. 利用者は、本サービスの利用に関し一切の責任を負うものとし、本サービスの利用が、知的財産権等の侵害を行っていないことを当協会に保証するものとします。
  2. 前項の定めに関わらず、利用者の本サービス利用に関して問題が発生した場合は、自己の費用と責任に於いてかかる問題を解決するものとし、当協会は一切の責任を負わないものとします。
  3. 利用者は、自己の責任で本サービスの利用に関するデータのバックアップを取得しなければいけません。当協会は、バックアップ未取得によるデータの喪失による責任を負いません。
  4. 利用者が、本サービスの利用によって当協会に対して損害を与えたときは、当該損害(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
  5. 利用者が、本サービスを利用することにより、第三者に対し損害を与えた場合、利用者は自己の費用と責任においてこれを賠償するものとし、当協会は一切その責任を負わないものとします。この場合において、当協会が、第三者から損害賠償請求を受けたときは、利用者は、当協会に対し、その損害額及び費用(弁護士費用を含みます。)を賠償するものとします。
  6. 本サービスの利用には、インターネットに接続する必要があります。利用者は、自己の費用と責任において、本サービスを利用するために必要となる機器等を用意するものとします。
  7. 当協会は、前項に定める機器等の準備、設置、操作に関し、一切保証又は関与せず、利用者に対するサポートも行いません。また、当協会は、本サービスがあらゆる機器等に適合することを保証するものではありません。
  8. 利用者は、本サービスを利用する過程で、種々のネットワークや機器を経由することがあることを理解し、接続しているネットワークや機器の種類等によっては、それらに接続したり、それらを通過するために、データや信号等の内容が変更されたりする可能性があることを理解した上で、本サービスを利用するものとします。

第9条 (料金)

  1. 本サービスの料金は次のとおりとします。
    初級編33,000円(税込み)
    中級編44,000円(税込み)
    上級編66,000円(税込み)
  2. 利用者は、本サイトの定めに従い前項の料金をお支払いください。

第10条 (免責)

  1. 当協会は、本サービスの利用により利用者に特定の効果が生じることを保証するものではありません。
  2. 当協会は、本サービスの内容について、充分に注意を払いますが、その正確性・完全性・最新性・有用性等に関して、いかなる保証をするものではありません。本サービスの利用については、利用者の自主的な判断によるものとします。
  3. 当協会は、本サイトで作成したデータの保存、本サイトへのアクセス、本サイト利用によりウィルス等の影響を受けないことについて保証しません。利用者は自己責任で本サイトをご利用下さい。
  4. 当協会は、本サービスに関して利用者相互、利用者と第三者との間に生じた問題については一切の責任を負いません。
  5. 当協会は、天災地変等当協会の責に帰さない事由により生じた損害、当協会の予見の有無を問わず、特別の事情から生じた損害、逸失利益を含む間接損害について賠償責任を負わないものとします。

第11条 (知的財産権等)

本サイト及び本サービスに関する知的財産権等は当協会又は正当な権利を有する第三者に帰属します。利用者は、他の利用者、当協会、その他第三者の権利侵害をすることのないよう利用方法を守って本サービスを利用してください。

第12条 (サービスの中断・停止、内容の変更、終了)

  1. 当協会は、本サービスの運営上必要な設備の設置、システムの保守作業、又は天災等の不可抗力のために必要であると判断した場合、利用者への事前の通知又は承諾を要せずして、一時的に本サービスを中断・停止できるものとします。
  2. 当協会は、利用者に事前通知をした上で当協会の判断により本サービスの一部又は全てについて内容の変更又は終了できるものとします。
  3. 前2項の場合に利用者に生じた損害について、当協会は責めを負わないものとします。

第13条 (登録の抹消)

  1. 利用者は、登録を抹消する場合は、当協会所定の方法により届出を行わなければなりません。
  2. 当協会は、登録抹消の理由を問わず、支払われた料金の払い戻しは行いません。
  3. 当協会は、利用者に次の各号のいずれかに該当する事由が生じた場合には、何らの催告なしに直ちに登録を抹消することができるものとします。
    1. 登録内容に虚偽があったなど登録申請段階において登録を承認すべきでない事情があったことが判明した場合
    2. 重大な過失又は背信行為があった場合
    3. 支払いの停止があった場合、又は仮差押、差押、競売、破産手続開始、民事再生手続開始、会社更生手続開始、特別清算開始の申立があった場合
    4. 手形交換所の取引停止処分を受けた場合
    5. 公租公課の滞納処分を受けた場合
    6. その他前各号に準ずるような本規約又は個別契約を継続し難い重大な事由が発生した場合
  4. 当協会は、利用者が前項各号にあたらない本規約のいずれかの条項に違反し、相当期間を定めてなした催告後も、利用者の債務不履行が是正されない場合は、登録を抹消することができるものとします。
  5. 当協会又は利用者は、第3項各号のいずれかに該当する場合は、相手方に対し負担する一切の金銭債務につき相手方から通知催告がなくとも当然に期限の利益を喪失し、直ちに弁済しなければなりません。
  6. 登録抹消後、再度登録を希望する際は、再度登録手続を行う必要があります。利用者は再度の登録手続後、従前のデータが引き継がれないことを予め承諾するものとします。

第14条 (秘密保持)

  1. 当協会及び利用者は、本サービスの利用に関して相手方から開示又は提供された機密情報を善良なる管理者の注意をもって取扱い、事前に書面により相手方の同意を得ることなく、本サービスの目的以外に使用し、又は第三者に開示又は提供してはならないものとします。ただし、個人情報及び顧客情報を除く機密情報のうち、次の各号のいずれかに該当するものについてはこの限りではありません。
    1. 開示又は提供の前後を問わず公知となった情報
    2. 開示又は提供された時点において、既に自己が保有している情報
    3. 開示又は提供によらず、独自に取得した情報
    4. 機密保持義務を負うことなく正当な権限を有する第三者から合法的に入手した情報
  2. 本条の機密情報保持義務は、本サービス利用終了後も存続するものとします。

第15条 (利用者に関する情報の収集、解析及び取扱い)

  1. 当協会は、個人が特定されない形式で、登録情報、端末情報、その他利用者に関する情報を、当協会が行う情報配信、統計、その他のサービスに活用し又は第三者に提供するため、利用する場合があります。
  2. 当協会は、本サービスの利用状況を把握するため、Cookieなどの情報収集モジュールを利用して、本サービスの利用情報を収集します。これら情報収集モジュールについては、各提供者の利用規約及びプライバシーポリシー等をご参照ください。
  3. 当協会は、Cookieなどの情報収集モジュール利用により生じた損害については責任を負わないものとします。

第16条 (プライバシーポリシー・ソーシャルメディアポリシー)

当協会は、プライバシーポリシー及びソーシャルメディアポリシーの定めに従うものとします。

第17条 (反社会的勢力の排除)

  1. 当協会及び利用者は、現在及び将来にわたり、次の各号のいずれにも該当しないことを表明し保証するものとします。
    1. 反社会的勢力に該当すること
    2. 反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
    3. 反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
    4. 自己若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
    5. 反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与するなどの関与をしていると認められる関係を有すること
    6. 役員又は経営に実質的に関与している者が、反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること
    7. 自己又は第三者をして暴力的要求、脅迫的言動、法的責任を超えた不当な要求、風説の流布・偽計・威力等による他人の信用毀損・業務妨害を行うこと
  2. 当協会又は利用者は、相手方が前項の表明・保証に違反して、前項各号の一にでも該当することが判明したときは、何らの催告をせず、本サービスの提供の停止、及び直ちに本サービスに関するすべての契約を解除することができるとともに、被った損害の賠償を請求することができるものとします。

第18条 (権利及び地位の譲渡等)

当協会及び利用者は、本サービスに関する一切の権利、義務及び地位を相手方の承諾なしに、譲渡、転貸、担保差入その他形態を問わず処分することはできないものとします。

第19条 (分離可能性)

本規約のいずれかの条項又はその一部が、消費者契約法その他の法令等により無効又は執行不能と判断された場合であっても、本規約の残りの規定及び一部が無効又は執行不能と判断された規定の残りの部分は、継続して完全に効力を有するものとします。

第20条 (協議解決)

当協会及び利用者は、本規約に定めのない事項又は本規約の解釈に疑義が生じた場合、互いに信義誠実の原則に従って協議の上速やかに解決を図るものとします。

第21条 (管轄裁判所)

当協会と利用者との間における訴訟は、当協会の本店所在地を管轄する地方裁判所又は簡易裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

第22条 (準拠法)

本規約の解釈は日本国の法律に準拠するものとします。

規約制定 令和4年2月17日