一人ひとり
「自分の大切な価値観を
明るみに出せる社会」

共感によって創る

協会コンセプト

様々な障壁を
共感によって突破する

人と人とが手を取り合って協力する社会を目指します。
そのためには物心両面での共有が大事になってきます。独占したり相手より優位に立つことを志向するのではなく、弱さも共有しながら共に新しいものを創っていく姿勢を人々の心と社会の文化に醸成していきます。

講座・試験を受ける

共感とは何か?エンパシーによる共感を学ぶことで、自分の理解と相手の理解を一層深めることを目指していきます。
上級編を受講後、エンパサイザー(共感者)試験を合格後は、協会が提携する企業にセッションを行うことも可能になります。

  1. エンパシー講座
    (初級編)
    共感とは何かを扱います。共感の中でもエンパシーによる共感を学んでいきます。
  2. 共感者講座
    (中級編)
    共感を深く行うことで自分の理解と相手の理解を一層深めることを目指していきます。
  3. 共感者講座
    (上級編)
    社会の構造と人の心の構造を共に考えていくところから始めていきます。
エンパサイザー(共感者)試験
合格後、協会が提携する企業にセッションを行うことも可能に

受講された方の声

K様
40代女性
K様

人の気持ちをわかってあげられるんじゃないか、自分の気持ちもわかるんじゃないか、そして内省が深まると思って受けました。せっちゃんからの話で、人が悩みを聞く時は「情報収集・乗っ取り・アドバイスでほとんどできている」と聞いた時にはとても衝撃を受けました。 この講座を受けたら自分が今まで疑問に思っていたことの答えが見つかる、、、そんな予感がして受講したのですが、今は間違いなく受けて良かったと思っています。人の心や自分の心がどのように感じ、どのように動いているのかを言語化出来て、理解の幅と深さが広がり、それにより視座の広がり、心の器の広がりを感じています。

H様
40代女性
H様

傾聴のスキルや自分のセッションに活かしていきたい、本当の共感を知りたいと思って受講した。受講してみて今までの共感とガラッと違う感じを受けた。自己共感することが自分のビジョンに繋がり願いに繋がることや、その心の仕組みを言語化し体系立てて学べること。背景までいくと、命の願いに繋がれること。言葉で相手に伝え相手が理解しながら相手が自ら気づいていくすごさ。信念に気づくとほかの道に戻れないことに感動した。さらにそれを自分が今度は誰かにできそうということ。受講して得られることが想像以上のレベルで感動した。

S様
40代女性
S様

受講のキッカケは生きづらさが少なくなると思ったからです。受け終わった後の自分は想像つかなかったけど、今の自分より変わりたいなと思ったから。あとはせっちゃんのセッションを受けて、変わった経験があったので安心して受講しました。今までは自分を出してるつもりだったけど辛かった。しかし、この嫌な世界は自分が作ってたことに気づきました。受講後は自己共感がすごくできて感情の整理早くなったことにびっくりしています。NVCの考えや内容が自然に入ってきたのもわかりやすくて良かったです。最近では「気づきのヒントをすごくくれる人・安心する・聞き方がいい」と言われるようになりました。

S様
50代女性
S様

友達と話をした時に「わかるよ」って伝えたかったけど「私は誰にも分ってくれない」と言われて「一人の人にも寄り添えないんだ」と思い、何かしたいなと思っていた時に共感者講座に出会いました。人の話を聴ける自分になりたかった。「相手にマイクを向ける」の話で、以前の私もそうだったよなぁと思って、スキルとかじゃなくて相手の話をいかに引き出せるのかがわりました。人って誰かに聞いてもらいたいだけなんだな、答えを出さなくてもいいんだなと思い、だからありのままでいいんだと思えました。受講中の雰囲気は女同士で話せてとにかく楽しかったし、ブレイクアウトで2、3人で話せたのも良かったです。講座は欠席しても録画で見直せるから安心できました。声を大にして受講して良かったと言えます!